このサイトを作った切っ掛け |
私が「インターネットで小遣いを稼ごう」と思い立った理由の1つは、このサイトの「まえがき」でも若干触れましたが、ここでも「話の流れ」として少しだけ書いてみたいと思います。 あるジャンルのサイト作りを趣味として始め、「より多く人に見てもらうには何をすべきか」ということに日々悩み、出した答えを実践ししながらサイトを“育て”ていきました。月日の流れとともに日々の努力を行い、その努力の最大の目標を「内容充実」として、日々サイトを運営していました。その努力が報われてか、来客数も増え、ピーク時には数千人、時と場合によっては数万ものお客様に見てもらえるサイトになりました。それまでに行なった努力は、追々「コラム」か何かで詳しく書きたいと思います。 やがて「内容充実」をおこなったためか、無料サーバーでは限界を感じ、当時流行っていた「独自ドメイン」を、容量も納得できる有料サーバーに引っ越した際に、私も取得してしまおうと思い実行に移しました。 それはそれで満足のできる出来事だったのですが、やがて我が身に降りかかったレンタルサーバーの「年間使用量の支払い」という貧乏にとっては少々キツい支払いでした。この出来事が発端となり「インターネットで小遣い稼ぎ」を思い立ちました。 以上が私のメインとなる「某サイト」での小遣い稼ぎの経緯なのですが、さて、ではここから「何故このサイトを作ろうとしたのか」といった部分に入りたいと思います。 現在(2006年)の日本から情報発信されるサイトのなかで、このサイトと同じような「インターネットで小遣い稼ぎ」といったジャンルのサイトは、大小含めれば途轍もない数になると思います。同ジャンルで「定番」とされる大御所サイトも当然存在し、その地位は不動のものとなっていると思います。そういった“頂点”とされるサイトの下に、数あるサイトがそれこそ「引き締め合っている」状況のなかで、今になり同ジャンルのサイトを作るのには抵抗がありました。今さら作ったところで頂点を目指すのは不可能に近い作業といえるし、何より“それ”を目指すこと自体に興味はもてませんでした。 私が現在運営している某サイトも、現在では似たような状況となっており、今から作ったとしたらさすがに頂点は難しいと思います。(かといって私のサイトは頂点を極めてはいませんが) そんな「飽和状態」ともいえるなかで、例えば新しいサイトを作った方から相互リンク依頼をいただき、そのサイトを見たときに、個人的に良し悪しを判断するモノサシが「独自性」でした。現在の一般のデザイン的なサイト構築レベルは非情に高いと思います。それは便利で優秀なWebデザイン・ソフトのためでもあるでしょうし、また各個人の芸術的な感性が平均的に高くなっているのも理由の1つだと思います。そんな素晴らしい今日ですから、新しいサイトを見ても平均的に綺麗なデザインで、その美的な部分に対する刺激は個人的に薄れてしまった部分は正直にあります。 そんな状況ですから、デザイン云々で判断することはなく、それより「いち管理人」が自分の目で物を見て、そして感じたことを、こと細かく掲載するサイトを「あ、凄いな」と思ったし、また逆にいくら綺麗なデザイン・配置でも、自らの気持ちや感想がなく簡単な言葉と写真が数点しかないページ構成のサイトは、駄目とは当然言いませんが「う〜ん…」と思ったのは正直な私の気持ちです。 今現在のWeb世界のなかで、最初に練るべきことは「内容充実」よりも先に「独自性」であると、メインの某サイトを運営していて日々感じる部分です。私も、昔もそうでしたが最近では特に、この「独自性」に注目しながらページを作っています。言葉数は多くなろうとも、思い感じたことを、こと細かく文章にして、例え読んでいただけなくともサイトにUPしています。 「いち個人にしか書け得ない情報は貴重である」 と信じながら。 そんなことを考えていたとき、前々から構想にありながらも踏み切れなかった「インターネットで小遣い稼ぎ」関連のサイト構築も、「いち個人にしか書け得ない情報は貴重である」という私の考えから、この引き締めあうWeb上に身をおく決意をしました。多くの先駆者様が実践し公開している内容だからこそ、私個人の意見や考え、感想を書いていくべきではないかと思ったからです。 このサイトを公開した2006年10月。まだまだ「独自性」という部分では足らない部分が数多くありますが、自分が今まで得てきたものを、「いち個人の声」として伝えていくことを最大の目標とし、時間をかけてサイトを育てていこうと思っております。 |
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