1:2 実際にHPを作り始める


さてさて、「1:1」ではサイトの軸となるネタ探しについて書きましたが、
今回はネタをベースに実際にサイトを作ることについて書きたいと思います。

とはいうものの、デザインだの何だのというのは、正直に言いまして私は素人なものですから、特に優れた内容を書くことは不可能かとおもいます。ただ、漠然とラインを整えたり色合いの統一性を持たせたり…といった部分には、一応気を使っています。ラインを整えることに関しては、例えば“TABLE”タグを駆使して何とか可能だと思いますし、私もこのサイトや、別に作っているサイトでも実際に多様しています。

あとは色使いですか。これが意外と曲者でして、私も実際にそうだったのですが、最初のうちはついつい極端なカラーリングに走ってしまいがちなんですよね。テキストを作成し、強調したい部分が出てくると、ついつい強烈かカラーでインパクトを与えたくなってしまうんですよ。結果として出来上がったページは、赤・黄色・紫・白と、よりどりミドリな素晴らしく華やかなページとなってしまいます。出来上がった時点では、やり終えた快感に浸り満足感で一杯なのですが、ある程度の時間が過ぎ客観的にページを見ると、その艶やかさが何ともいえぬ違和感に思えてきました。

そこで「何がいけないのかな?」と悩み、様々なサイトを「色使い」に着目してみていると、綺麗だなと思えるサイトは大抵が主軸のカラー1つと、あとは「トーン」で変化を付けていることに気が付きました。もちろん違うカラーも使っていたりするのですが、それは本当に強調したい部分に必要最小限で使っていたり、あとは左右のバランスを考えた上でカラーの強弱を使っていたりと…。とにかく1つのカラーと、あとは明暗の調整で綺麗に見せていたのに気付いた時には「なるほど」と関心し、それと同時に今まで作ってきたページが、とても恥ずかしく思えてきました。恥ずかしいのは山々だったのですが、いざ気付いた時には数十ページに達しており、それを全て修正するのにえらく苦労したのを思い出します…。皆様は、こういう結果にならないよう、最初から綺麗で落ち着いたカラー・バランスを考えたページを作ってください。私のような切ない苦労は、是非避けていただきたいと思います。

さて、私の苦労話はこの辺にしておきまして、実際にサイトを作るために“何を使うか”について話したいと思います。

基本的にHPとは、「HTML」という語源で書かれているものになります。これは簡単にいえば文章に「タグ」と呼ばれる記号を付けて記述する方法であり、この「タグ」を熟知している人であれば、簡単なテキスト・エディタ(例えばWindowsのメモ帳とか)1つあれば、HPを作成することができます。(因みにHTMLは“Hyper Text Markup Languageの略”)

そこでHTMLを1から学び、サイトを構築していくのも、とても素晴らしい趣味の1つになるかと思います。しかしながら、サイトのネタを見つけ、それに対する文章などを作成しつつ、なおかつHTMLを勉強していくのは非常に時間が掛かるものだと思います。私も、一時期「タグの勉強」に挑戦したこともありましたが、あるときに本来の目的を見失い「タグを勉強するためにHPを作っている自分」に気付きまして、あえなく挫折した思い出があります。「これが目的でサイト作りをしているんじゃない」といった具合でしょうか。

そんな時に友人から進められたのが、「ホームページ・ビルダー 」というHP作成ソフトでした。これは非常に有名なソフトであり、今さら説明する必要も「どうかな」なんて思うのですが、簡単に説明したいと思います。このホームページ・ビルダーとは簡単に言えば「ワープロのような感覚でホームページが作れてしまうソフト」というもので、非常に簡単にHPが作れてしまう有難いソフトといえます。私が実際に使用した頃は「ホームページ・ビルダー2000」だったと思いますが、現在での最新版は「ホームページ・ビルダー10」となっています。(2006年現在)

上の説明で「ワープロのような感覚でホームページが作れてしまうソフト」と書きましたが、私がこのソフトに触れた頃は、恥ずかしながらワープロ・ソフトに触れたことも殆ど無くて、「ワープロのような感覚」といった感覚は味わえなかったのですが(笑)、それでも「あ、凄い簡単!」と感動したことは刻銘に覚えています。

確かにソフトを使いこなすためには覚えることも多々ありますが、それでもタグを1から覚えるよりは格段のスピードアップを図れるのは揺るがぬ事実だと思います。皆様も、HP作成ソフトの購入をお考えであれば、参考にしてみては如何でしょうか。今ではホームページ・ビルダーを解説している書籍も多く発売されていますので、書籍を片手に挑戦してみるのも良いかと思います。私も実際に書籍を片手に作っていた時期がありました。寝床で書籍と“睨めっこ”していた頃が懐かしいです…。

ホームページ・ビルダー の紹介
今年で10周年を迎えたHP作成ソフトの定番とも言えるホームページ・ビルダー。
Webツール売り上げランキング上位に必ず食い込むロングセラー商品でもあります。

また、もし最初から「広告収入」を考えた上でサイトを作っていくのなら、広告スペースなども配慮した上で各ページを作っていくのが、効率的も良いかもしれません。私が最初のサイトを作った時には、広告収入なんて全く考えていませんでした。しかし、このサイトの「始めに」にも書いてある通り、有料サーバーとドメインを取得したあたりから必要になり、そのスペースを作るのにえらく苦労した覚えがあります。

ですので、本来ならば「最初に広告会社と契約し、広告の画像サイズや種類などを確認してからサイトを構築」した方が良さそうだと思われるでしよう。しかしながら現実は厳しいもので、実際には母体となるサイトを広告主に確認してもらえないと自分のサイトを登録してもらえないのが現状です。ですので、順番として「サイト作り」を先にもって行き、次のページから説明する「サーバー選び」、その後に「広告導入」という風になりました。ご理解願えればと思っております。

そこで、サイズが分からないとデザインも何かと難しいでしょうと思いまして、参考までに「広告バナー」に多く使われているサイズの中から私が頻繁に使うものを、以下のリンク先に紹介しておきます。


■バナーサイズ一覧


因みに、このサイトに関しては運営当初からアフィリエイト・広告収入をサイト運営の“目的”としていますので、広告スペースを含めデザインのレイアウトに作成当初から着手しています。

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